建設業務における、さまざまな取引先企業とのデータのやり取りや、現場と現場をつなぐ、「情報共有基盤」として多くの建設企業に Dropbox Business をご活用いただいておりますが、一方で、過去の竣工写真や完成図書の保管庫として、NAS のバックアップや社内のデータ共有のみで使用されている一般的なストレージサービスとの違いを聞かれる事も多くございます。
建設業特有の課題解決のために Dropbox Business をご活用いただいているお客様からには、他のクラウドストレージとは用途が異なるものとして、高くご評価いただいておりますが、ご検討の初期段階ではその違いがわかりづらいのも事実です。
そこで今回は、一般的なストレージサービスの中から、BOX 社と比較し、主に「建設業務での便利な活用」という視点で、その違いについて解説をさせていただきます。
【アジェンダ】
開催日:
2022 年 4 月 26 日(火) 15:00-16:00
開催形式:
ウェブセミナー(Zoom)
Dropbox Japan
<ご注意事項>
*本ウェビナーはユーザー企業向けとなっております。
*フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講票をお送りできませんのでご了承ください。
*競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。
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