建設業界のユースケース視点で考える、
Dropbox と BOX の違い

建設業務における、さまざまな取引先企業とのデータのやり取りや、現場と現場をつなぐ、「情報共有基盤」として多くの建設企業に Dropbox Business をご活用いただいておりますが、

一方で、過去の竣工写真や完成図書の保管庫として、NAS のバックアップや社内のデータ共有のみで使用されている一般的なストレージサービスとの違いを聞かれる事も多くございます。

建設業特有の課題解決のために DropboxBusiness をご活用いただいているお客様からには、他のクラウドストレージとは用途が異なるものとして、高くご評価いただいておりますが、ご検討の初期段階ではその違いがわかりづらいのも事実です。

そこで今回は、一般的なストレージサービスの中から、BOX 社と比較し、主に「建設業務での便利な活用」という視点で、その違いについて解説をさせていただきます。

【アジェンダ】

  • 企業としての違い
  • 建設現場の課題に適した機能とは?
  • 関連企業や取引先との便利なコラボレーション機能
  • セキュリティ
  • お客様導入事例

 

開催日:
2022 年 8  月 2 日(火) 15:00-16:00

開催形式:
ウェブセミナー(Zoom)

 

 

主催:Dropbox Japan

講師:

Dropbox Japan

 

<ご注意事項>
*本ウェビナーはユーザー企業向けとなっております。

*フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講票をお送りできませんのでご了承ください。

*競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。


*今後のウェブセミナーの予定はこちら*

お申込受付は締め切りました。

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ありがとうございました。