【オンデマンドウェビナー】
オンライン上の共同作業をより安全に、ハイブリッド・クラウドストレージという考え方

オフィス・スイート製品と共に提供されているクラウド ストレージをご利用の企業が多いのではないかと思います。一方で、皆様がお悩みになられるのが「どの程度、共有ポリシー厳しくにすれば、安全かつ、効率的に共同作業ができるのか」という点です。

機密情報を安全に管理しつつ、生産性を高めるために、オンライン上の共同作業を促進するにはどうすれば良いのか?この点に多くの企業が悩みを抱えています。スイート製品と合わせて提供さて提供されているクラウド ストレージは、その設計上、個人のバックアップ、個人間の共有利用として最適化されている場合が多く、「複数人での共同作業」を目的にポリシーに変更を加えることで、安全性の低下を懸念されています。

そこで、弊社の多くのお客様が導入されているのが「ハイブリッド・クラウドストレージ」という考え方です。用途によって利用する環境を変えることで、ユーザー自身にセキュリティを強く意識させる一方で、自由なコラボレーションを実現することができます。

本ウェビナーでは、各クラウド ストレージの特性・用途をご説明させていただいた上で、多くのお客様がなぜ Dropbox Business をオンラインの共同作業場としてご導入いただいているのかをご紹介いたします。


アジェンダ:

  • オフィススイートと共に提供されるクラウド ストレージの特徴と用途
  • 専業クラウドストレージの特徴と用途
  • ハイブリッド・クラウドストレージに向けた検討のポイント
  • 参考事例


*本動画の内容は、撮影時のものとなっております。*

 

 

<ご注意事項>

*本オンデマンドウェビナーはユーザー企業向けとなっております。
*フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講メールをお送りできませんのでご了承ください。
*競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。


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