【オンデマンドウェビナー】
 Dropbox Business が、教育現場、研究室での
コンテンツ管理、共有で選ばれている理由!

新型コロナウイルスの拡散が加速する中で、多くの教育機関、研究機関においても、リモートワークやオンライン授業の環境整備の重要度は一層高まっており、それに伴い Dropbox を中心としたクラウドストレージの採用、活用が一層加速しています。
 
昨年迄はオンライン授業やリモートワークの効率化のために、100 名単位で Dropbox Business をご利用頂くケースが殆どでしたが、研究室、研究チーム単位での検討も次第に増えてきております。

また、「外部の研究者や学生と、セキュアな環境の中で迅速にコミュニケーションを行い、研究プロジェクトを進めるためにDropbox を利用したい 」この様な観点でのご要望も増えており、Dropbox の幅広い活用のニーズが、教育、研究機関の現場の方々を起点に高まっております。
 
そこで、本セミナーでは、Dropbox Business の研究/教育シーンでの利用方法のご紹介はもちろん、“従来の IT ツールが何故、研究、教育現場の生産性を阻害するか”、そして、“なぜ “With コロナ” 時代に、研究、教育現場で Dropbox の採用、活用が加速しているか”、Dropbox 担当者より実際のお客様から頂いたお声もご紹介しながら、セミナーを実施致します。

最後に、教育機関様に特別にご利用頂けるメリットのあるご提案も差し上げますので、この機会に是非ご視聴頂けますと幸いです。
 

【アジェンダ 】
  •  Dropbox と G-Suite/ Microsoft 365 を併用したリモートワークの効率化
  •  Dropbox を利用した研究データの転送とファイルの回収/共有の効率化
  •  Dropbox Paper をオンライン上の黒板として利用することによる画期的なオンライン授業の運営

 

*本動画の内容は、撮影時のものとなっております。*

 

 

<ご注意事項>

*本オンデマンドウェビナーはユーザー企業向けとなっております。
*フリーアドレスでご登録いただいた場合、受講メールをお送りできませんのでご了承ください。
*競合製品の取り扱い企業および、その関連会社の方からのお申し込み、お問い合わせはご対応できかねますのでご了承ください。


*今後のウェブセミナーの予定はこちら*