高等教育機関では、テクノロジーへのニーズが多様性を増す一方で、予算合理化への需要は高まっています。CIO や CISO は、ユーザー データの安全性を維持し、規制に準拠した低価格なツールを、どうすれば教員や学生に提供できるでしょうか。
ノースカロライナ大学シャーロット校の顧客エンゲージメント担当副学長、ベス・ラグ氏が、Dropbox Education の導入でコストを抑え、データやユーザーの管理を維持しながら共同作業や研究を支援した経験について語っています。
ウェビナーでは以下の点をご覧いただけます。
世界中のキャンパスで利用される Dropbox
Dropbox は簡単に共同作業ができるため、多数の大学から信頼されています。教員、学生、スタッフが簡単かつ安全に学習や研究を進められるよう、6,000 以上の大学が Dropbox を活用しています。
詳しくは、dropbox.com/education をご覧ください。